Monthly Archives: 6月 2015

マレーシア訪問記(2)

前回に続き、マレーシアに初上陸したときの話です。

仕事の出張なので、順調に仕事が終わったら観光にでも行きたいなーと思っていました。

仕事がら海外出張はそれほど多くもない(年に1度か2度程度)ので、今回はマレーシアに行くと決まってから、本屋さんで『るるぶ』を買って、下調べをしていました。

仕事をとっとと終わらせて、ペトロナスツインタワーを見て、地元のローカルフード(サテ)を食べよう!

ペトロナスツインタワーの片方のビルは傾いてるという噂がネットでは流れているが本当なのか?とか、サテは一見焼き鳥だが、味付けは似ても似つかない味だとか。せっかくのマレーシアを堪能したかったわけです(この時点で過去形ですが)。

出張は6/7~6/11の4泊5日です。最終日の6/11はマレーシアを離れる日(22:50KUL発)なので、仕事のあとに観光には行けません。初日の夜は前回書いた通り、小心者の私には、初日の夜からペトロナスツインタワーまで出かける勇気はありませんでした。二日目から四日目が勝負だったわけです。

二日目と三日目

 

ホテル(15F)からの眺め

ホテル(15F)からの眺め

 

二日目の朝は気合十分。ホテルの窓からクアラルンプールの街並みを眺め、仕事に向かいました。

仕事場へ向かうタクシーの中、運転手のおじさんがなかなかのおしゃべり好きで、日本のトヨタのエンジンを褒め称えてました。同じトヨタの車でも、日本製ではなくて中国製のエンジンだと、やっぱり1年~2年で壊れてしまうのだそう。マレーシアの人も、今は所得が増え、安かろう悪かろうよりも、品質の良い日本の製品(車や家電製品)のほうが人気がある。と言ってました。

タクシーの運転手に少しだけパワーをもらい、午前中の仕事を頑張り、会社の食堂で初めてマレーシアのローカルフードを食べました。

『かっ、辛い…』

いやね。もう、見た目から辛そうなので、覚悟はしてましたよ。タイ米?のような細長いライスを好きなだけ皿に盛り、その上に好きなルーをかけて食べるスタイル。ルーは、どれもカレーのような見た目で、具には魚だったり鶏肉だったり、野菜だったりと10種類くらい並んでいるのですが、どれも辛そう…。

一番カレーっぽい感じ(見た目黄色のルーで鶏の手羽先が入っている)のルーを選んでみました。辛いのですが、タイ米のようなぱさっとしたライスには合いますね。日本でカレーを食べるときも、水分の多いライスよりも少しぱさっとしたライスやサフランで炒めたライスのほうがルーに合うのと同じです。

カレーは3RM(リンギット)くらいだったかな。一食100円くらいだと思います。生水は飲まないように気を付けていたので、滞在中にお腹を壊すことはなかったです。ペットボトルの天然水?は0.9RMくらいです(30円くらい)。カレーを食べながらも水は我慢して、食後に売店でペットボトルの水を買っていました。売店で売っているコーヒー(機械のやつ)は1RM(34円くらい)でした。コーヒーをよく飲む自分には助かる値段です。

午後は、仕事を頑張りました。兎にも角にも、マレーシアを堪能するために早く仕事を終わらせてホテルに戻らないとならないのです。仕事場がクアラルンプール市内から車で30分くらいの郊外にあるため、18時には会社を出よう。と考えていたのです。

ところが、です。仕事にはいろいろなトラブルがつきものですよね。結局、二日目と三日目は仕事が終わったのが22時過ぎ、この二日間は仕事もほとんど進捗せず、精神的にもかなりブルーでした。会社からホテルに戻る頃には、23時近く、パビリオンすら閉店してしまってて、どこにも行けず仕舞いでした。疲れ果てて、ルームサービスを食べる気力もなく、四日目へと突入していくのでした。。

マレーシア訪問記(1)

ども。こんばんは。

先々週の日曜日から仕事でマレーシア(クアラルンプール)に行ってきました。クアラルンプールは、日本の成田空港から直行便が出ています。

マレーシア上空から

マレーシア上空から

 

日本から約7時間。マレーシアを上空からパシャリ。木々がいかにも熱帯っぽい感じで、ヤシの木?のように見えました。日本を昼前に出発し、現地に着いたのは夕方の6時頃でした。

サテライトと空港を結ぶバス

サテライトと空港を結ぶバス

 

クアラルンプール空港のサテライトに到着。到着ゲートに行くためにバスに乗らないといけないのですが、しばらくわからずにホームをウロウロしてました。服装は私服だったので、怪しい旅行客に見えただろうなぁ。。

なんとかバスに乗り、入国審査を済ませて空港を出ると、すごい湿気。。日本も梅雨入りしてますが、まだここまでの湿気はありませんね。いかにも熱帯って感じです。「シットリ&ムウゥゥゥヮヮヮー」ってやつです。

空港からクアラルンプール市内のホテルまで会社の人に車で送ってもらいました。ホテルは普通のビジネスホテルといった感じ。カードキーの調子が悪く、2回交換してもらい3枚目でやっとドアが開きました(^^; チェックインしてから20分くらかかったかな。

この時点で20時近く、お腹もすいてきたので、ホテルの近くのショッピングモールに出かけてみました。今回の出張は一人だったので、夜、一人で外出することは少し気になりましたが、ホテルから場所も近かったので行ってみることにしました。

ショッピングモール パビリオン

ショッピングモール パビリオン

 

写真で少し雰囲気が伝わりますか?シッピングモール入り口近くはすごい人。人。人。です。マレーシアに来るまでは、ここまで発展しているとは思ってなかったです。日本で、こんなに煌びやかな雰囲気のショッピングモールは無いと思います。

ちなみに、今回の出張には、日本のテレコムスクエアでレンタルした携帯電話(マレーシアの4G対応)とWifiルータを持っていきました。やっぱり携帯&スマホが使えるのは安心度が違いますねー。Googleマップも使えるし、日本にもLINEできるしTELも使えるし、携帯&ルーターがなかったらここまで気軽に動けなかったと思います。6日間のレンタルでルーター代は約3600円。ご参考までにー。

このショッピングモールは「パビリオン」といって、クアラルンプール市内でも最大級?で22時まで営業してます。今回も20時に到着してお腹がすいたところだったので本当に助かりました。パビリオンの中には「Tokyo Streat」という日本食や日本の100円ショップが入ったエリアがあって、いきなりローカルフードに挑戦するには心配という小心者の私には助かりました。

東京ストリート

東京ストリート

 

お腹がすいてしょうがないので、「山頭火」にしましたが、高ーい!!!日本だと700円くらいのラーメンがほぼ倍の値段します。ラーメン一杯42リンギット(1リンギット33円くらいだから1300円くらい)でした。日本なら、全部のせラーメンとか、トッピングましましレベルの値段ですよね。でも、異国の地について、一人ぼっちで食べる食事が日本の味というのは、値段にかえがたい安心感がありました(^o^) 味も日本の山頭火とそっくりです。値段は高いけど、マレーシア現地の人もたくさん食べていて人気でした。

さぁ、明日から頑張ろう!と気合を入れて終わったマレーシア初日の夜でした。

マレーシアの山頭火ラーメン

マレーシアの山頭火ラーメン

 

本格的なホームシアターRoomって借りれないですか?

ども。こんばんは。

リビングのTVをAndroid TVに買い替えたい今日この頃。

このTVにはサラウンドスピーカーをつないで使っています。

映画とかのDVDやBDをレンタルしてみると、迫力があってそこそこ楽しめるのですが、いかんせん周りの環境がミスマッチなんですよね。

まず、リビングというスペース。一人でいるときはまだしも、家族の誰かが他事していると途端に映画とはミスマッチな雰囲気に…。

妻のミシンの音だったり、下の坊主君が走らせるプラレールのモーター音だったり、夕飯の美味しそうな匂いだったり、夕暮れ時の日の光だったり。

映画って、その世界に没頭して見るものなので、少しでも邪魔が入ると台無しです。

じゃあ、シアタールームでも作れば?

というのは現実的に無理な話。リビングのTVを2時間でも占領すること自体が避難の嵐なんですよ。

どこかにホームシアターBoxみたいな場所はないかなー。

お手軽に使えて、TSUTAYAの隣にあって、レンタルしたDVDやBDを持ち帰らずにその場でさっと鑑賞できる。家族や友達数人と一緒に楽しめるくらいのスペースに、大型液晶TVと最高級のスピーカーシステムを備えたホームシアターBox。

勿論、インターネット経由でVODのコンテンツを楽しんでもいいしね。

わざわざ見終わったDVDを返しに来る手間も省けるし、最高級のAV機器を使って、超キレイな映像と超高音質な環境でコンテンツを楽しめる。リビングのTVでは体験できないコト。

うーん。妄想だけが膨らんじゃいます。少し真面目にこの企画考えてみようかな。もし作るなら代官山の蔦屋書店の隣がいいなぁ。うちのマンションにはホームシアター部屋ってないんだよなぁ。マンションの空き部屋を改造して営業するのも面白いかも(法律上問題ないのかわからないけど)

あと、ホームシアターBoxって名前がダサいので何か別名考えよう。

では~。

レコーダーを使うとテレビのチューナーがもったいなく思える

ども。こんばんは。

皆さんはテレビ番組を録画するためのHDDレコーダーって使ってますか?

うちは、子供も奥さんもドラマをよく見るのでHDDレコーダーは必須のアイテムです。

HDDレコーダーはその性質上、レコーダー自体がチューナー(地デジやBS/CS)を内蔵し、TVのアンテナ線を接続することで、放送されているTV番組を録画することができます。同時に、レコーダーが受信した放送(番組)をHDMIケーブルを通してTVへ表示することになります。レコーダーには番組を表示するためのディスプレイは備わっておらず、何かしらの表示デバイスと一緒に使うことが前提となります。

ところで、このチューナーはTV本体側にも備わっています。レコーダーを持っていない場合は、TV本体に内蔵されているチューナーにアンテナ線をつないで放送を楽しむわけです。

でも最初から、テレビとレコーダーをセットで買うつもりのユーザーからするとTVのチューナーって余分なんですよね。おそらく、レコーダーが壊れたりしない限りは、TV側のチューナーで番組を見ることはほとんどないと思うわけです。

あと、リモコンもね。

だいたいどこのメーカーのレコーダーも、付いてくるリモコン1個で、どのメーカーのTVも操作できるので、TV本体にくっついてくるリモコンって使わないんですよね…。

もったないなぁ。

どこかのメーカーさん、チューナーレスで、HDMIやDisplayPortだけが付いているパネルだけ安く売ってくれませんかね。リモコンも無でいいです。

では~。

昼下がりの午後、リビングのTVは子供とパパの架け橋になる!?

ども、こんばんは。

Android TVがもうすぐSONYから発売されます。Android TVは今年発売されたApple Watchよりも気になっています。

放送コンテンツを楽しむためだけに存在していたTVに、新しい使い道が示されるのでしょうか。

SONYのホームページには利用シーンを動画に収めたプロモーションVideoがUpされています。

どの動画も非常に凝っているのですが、いまいち、うちのリビングとはピタッとマッチしないんですよね。5人も6人もリビングに集まって、TVの前でワイワイやるような場面がイメージできない。単に人付き合いが薄いだけなのか。。もちろん、年に何回かは来客はありますけど、たかが数回の、しかもそんなにワイワイするような客でもないので、なおさらこの動画には現実味を感じることができないのかもしれません。

自分がもし、プロモーション用動画を作るなら、やっぱりTVを主役に撮りたいかな。TVを使ってほしいし、新しいユーザー体験って少し押しつけがましく感じるしね。

Android TV 我が家編

シーン1:朝起きると人感センサーが反応し自動的に電源オン。”いつもの”ニュース番組に切り替わる。

シーン2:朝食を食べながら家族の一日のスケジュールをGoogleカレンダーで確認。妻はパート、子供たちは6時間授業。パパは日帰り出張、

シーン3:皆が出かけた後、リビングで一人寂しくたたずむTV

シーン4:と、突然、バックグラウンドで活動を開始するTV。ヴィンッ。

シーン5:昨夜までの献立から今日のおすすめ料理を検索し始めるTV

シーン6:先週末家族で出かけたときの大量のスナップ写真から、特別写りがよい写真をアルバムに仕立てるTV

シーン7:とそこに、妻がパートから帰ってくる。TVに表示された今夜のおすすめ料理を見て、買い出しに。

シーン8:子供たちが学校から帰ってきて、会社で働くパパへTVからLINEを使ってメッセージを送信。パパが返事を返す。

シーン9:友達が遊びに来る

シーン10:一緒にゲームで遊ぼうとするが、宿題が終わらないとTVは入力を切り替えさせてくれない。『なんだよ、ケチッ』

シーン11:学校から届く宿題をTVの上で友達と一緒に済ませ、ゲームに盛り上がる子供たち。

シーン12:夜

ラストシーン:ダイニングテーブルに料理が並んだところにパパが帰宅。ダイニングテーブルの先には、『日帰り出張お疲れ様でした』の文字と一緒に家族で出かけたアルバムのスライドショーを自動スタート!

な感じです。文字だけだと辛いな。家に誰も居なくても、陰で家族を支えてくれているTV。そんなイメージです。

では~。

 

これ以上Androidが増えても構ってられません!!

もうすぐソニーから発売されるAndroid TV。

私の家族は誰も興味を示さないと思いますが、私は一人楽しみにしています。

特にテレビを今すぐに買い替える予定はありません。前回書いたように、うちのリビングのテレビはほっといても2画面モード(正確には2分割モードw)になるのですが、もう慣れました。気にしないと自分に暗示をかければ気にならないもんです。

Androidテレビは楽しみなのですが、気になるのは、Android搭載のデバイスが増えたとき、自分はテレビまで構ってられるのか?ということです。

今はスマホをいじるのが日課になっています。通勤電車の中やちょっとした空き時間にはスマホを見てます。家にいても、PCを開くよりもスマホでfacebookやtwitterやWebをみたりするので、ほとんどスマホ一台(とiPadやKindleなど)のモバイルデイバスで足りています。

ここにテレビのAndroidが入ってくるとどうなるのでしょうか。

テレビとはいえ、Androidなので起動時やGoogle Playへの接続時にはGmailアカウントの登録が必要になるのでしょう。リビングのテレビは家族でシェアして使うものなので、テレビのGmailアカウントは個人アカウントとは別のアカウントにしたいです。

そうなると、このテレビ用のGmailアカウントを家族の誰かが管理しないといけなくなります。

面倒くさいですね~。

Gmailに限らず、今はいろいろなサービスを受けるためにその都度アカウントを登録する。というのが当たり前になっていて、アカウント管理はただでさえ手間暇かかるというのに、テレビのために新規アカウントを作る気にならないです(でも、実際にテレビを買えば作ると思う(^^;

ですので、ここは是非とも、Gmailアカウントの自動登録化とAI化(人工知能)を作ってほしいです。

アカウントにはあだ名をつけられるようにして、AIも持たせてあげる。と。テレビなんだけど、個性をもった一人の家族として。

朝起きてリビングに行くと、

  • 『おはようございます』のあいさつと共に、今日の天気や朝刊を自動表示
  • 子供が起きてきたら、学校の時間割を表示して忘れ物チェックの点呼(声はボカロで!?)
  • 妻が買い物に出ようとするときは、近くのスーパーの特売情報を表示
  • 子供が学校から帰ってきても、宿題が終わるまではPlay Stationの画面は表示しない(笑)
  • 夫婦喧嘩の仲裁に入ったり、子供のケンカを諌めたり。。
  • テレビ用のGmailアカウントに”仕事に疲れた”メールを送ると”慰め”の返事が届く!!なんて

なんだか、甲斐甲斐しく働く家政婦さんみたいなイメージになっちゃいましたかね。

スマホでできるじゃん。と思われるかもしれませんが、今のスマホは、使用者の意図を組んで”先手を打って動く”レベルまでは行っていません。スマホはどこにでも持ち運べる反面、使用者の行動パタンが無限となってしまい先読みできなくなってしまうのです。

その点、家のリビングに置かれたテレビは据え置き型なので、使用者の家の中の生活パタンはある程度限定され、その分テレビもユーザーの行動をサポートしやすくなります。

SONYのAndroidテレビにはマイクがついて音声で操作できるみたいですが、このマイクを使って、テレビ自身が自立して家の中の音を拾って家族のサポートをする。

ユーザーが直々に操作することを必要としない自立して動くテレビは、ユーザーからすると受け身で良く、今までのテレビが持っている『受け身で放送コンテンツを視聴する』スタイルとマッチしそうな気がします。何よりも、ユーザーがTVの前にいない時間(スマホに現を抜かしている時間)も、何か意味のあるコトをしていてくれると考えるだけでも、テレビの新しい付加価値が発見できそうです。

では~。