自分で判断して勝手に動けば長時間労働から解放される

By | 2015年12月30日

長時間労働。ダメ、絶対。

いろんな意味で長時間労働は自分のスタイルに合わないと強く感じた2015年でした。

肉体的に疲れが溜まってしまってかえって効率が悪くなるとか、鬱になってしまうというようなことではなくて、夜遅くまで、会社のために残って仕事をするのが馬鹿らしく思うということなんですよね。

自分も裁量労働制で働く普通の平社員なわけで、

成果を出したら、それに見合った報酬がもらえるという制度が名実ともに機能していれば問題ないのですが、ウチの場合は結局、お上のほうで『ごにょごにょ』された評価しかもらえないから、何も期待できないし、最初から期待もしない。

成果型の給与制度。これが本当に機能している日本の企業って少ないんじゃないかなと。

(インセンティブが無いのに、頑張れないっすよ。)

(現金な奴だな。)

(いやいや正直な話ですよ。)

働き甲斐を説いてくる人も居らっしゃいますが、そんなキレイごとではなくて、誰でも働く目的には「お金を稼ぐ」ということが一番にありますよね。ボーナスは要らないので好きなだけ働かせてください。なんてサービス精神旺盛な人はどこかに居ますか?

 

四六時中頑張るのはもう止めた

まともなインセンティブが期待できない環境においては、毎晩残業までして頑張って成果を出すよりも、頑張らなくても”同じ成果”を出せるような働き方を選ぶ方が賢いと思う。

18時までにどこまで終わらせるか、翌日でも良いタスクはどれか

これって、多分、誰もが意識して仕事(優先度つけですね)していることだと思うんですが、

問題は、今日終わらせるべきタスクが明確になったとしてもすべてが定時までに終わらないこと。

ですよね。

で、なんで終わらないのか、

他の人のために費やす時間が多すぎる

から。

無駄な報告会。プロジェクトのマネージャー、所属組織のマネージャーにわざわざ別枠でほぼ同じ内容の報告会を開催したり、

情報共有ミーティングという名の、別のミーティングで使った資料と内容をオウムのように繰り返すだけの会議。

こんなの無視できるのが一番。2015年、自分の取り組んだプロジェクトでは、上のような会議は週に2Hだけにして(一応、関わりが深い主催者の立場は無視しない、これはどうしようもないと思ってる)、他は現場のメンバーと自分にとって必要な打合せのみ。週40Hのうち、33Hくらいは自分自身のために使えるようにしました。

自分が自由にできる時間が増えると作業効率は劇的に改善しますよ。

まずは何といっても、

仕事の大部分を自分で判断して自分でやれるようになる。

のがデカい。※ただし、お上が自身でも部下でもやれないようなとんでもない仕事を無茶ぶりで落としてくるような組織ではそもそも無理。

時間が無くなってくると、どうしても他の人に頼んでしまいたくなるもなんですが、お願いしたらしたで、進捗の管理やら課題の管理でやっぱり幾らかの時間は取られてしまいますし、お上の判断が必要になってくる「お金が動く案件」は仕方がないにしても、それ以外は自分でやってしまえばいい。

自分がやれば一番リスクを抑えて短時間に片付けられるなら、そうしない方がもったいない。

そのためにも自分が好きに使える時間を最大限確保するような働き方を選ぶべきだと痛感した2015年なのでした。

来年もどんどん行くよー。


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