Scratchが想像以上に良かった!果たして子供たちは興味を示すか!?

By | 2015年12月20日

子供たちが通う小学校から、プログラミング講座の案内が届きました。

(おっ、これいいじゃん。)

私は子供たちには早い時期からプログラミングを勉強してほしいと思っているので、今回の講座は渡りに船な感じでした。

プログラミング講座といっても、いきなりパソコンでガリガリプログラムを書くようなものではなく、超初心者向けなので丁度よさそう。

でもですよ、その案内の用紙を妻が捨ててしまったというのです!

なんてこった!!

一応、他の親御さんに当たってみるとは言ってますが、申し込みの締め切り日も不明な今、他人はあてにできなくなってきました。

ちなみに、妻はプログラミングとは何なのか理解していないので、その教育の重要性についても議論できる相手ではないのです。

プログラミングって、少しでもかじったことがあれば、言語を書くということ以上に、論理的に整理して処理を考えるということろに教育上とても大きな意味があるということが分かると思うんですよね。

知ってますか?Scratchというプログラミング言語

プログラミング初心者向けの言語自体は他にもいくつか存在してますが、その中でもScratchはユーザー数も多く、コミュニティも活発です。

情報系出身なのに、数年前まで知らなかったんですよね。Scratch。こいつは2006年に登場してます。社会人になって、4年目まだまだハードウェアに苦戦しながら毎日を過ごす自分は知る由もない。ですね(言い訳)

ちなみに、Scratchの概要はこんな感じです。Wikipediaより。

Scratch (スクラッチ) とは初心者が最初に正しい構文の書き方を覚えること無く結果を得られるプログラミング言語学習環境である。MITメディアラボが開発し、遊び心のある実験やインタラクティブアニメーション、ゲームなどの製作を通してさらなる学習のやる気を起こさせることを意図している。

Scratchの由来はディスクジョッキーがレコードを手でこするスクラッチと呼ばれる技術であり[1]、DJが気軽に曲をミックスすることと、Scratch言語によって簡単にプロジェクトをミックスすることを関連付けたことによる。

妻にプログラミング講座の案内を捨てられてしまったときに思い出したのがこのScratchです。

早速、使ってみたよ。

簡単なユーザー登録を済ませて、早速プログラミング開始です。

このネコのキャラ何ていうんですか?

このネコのキャラ何ていうんですか?

ちょちょちょーっと、20分くらい。

ネコをFキーとBキーで前後に動かすプログラムです。あまり左に動かしすぎると、床を踏み外して真っ逆さまに落ちてしまいます。

でも安心してください。アイコンは手抜きなので、ネコの身長の3倍くらいの高さから落ちてもピンピンしてますよ。

プログラム処理のパーツ(中央)を組み合わせて作る

プログラム処理のパーツ(中央)を組み合わせて作る

 

プログラミング言語というよりも、プログラミング Drawとでも言うべきか。中央には、処理を表現した「ブロック」が用意されています。例えば、ネコを動かしたり、見た目(ネコのアイコン)を変えたり、キーボードのイベントを拾ったりという処理に対応したものです。

このブロックを右のように組み合わせてプログラムを作ります。

ブロックを組み合わせるときは、パズルのように凹凸を合わせたり○□の形を合わせたりしないとくみ上げられません。言い換えると、ブロックの形を見れば処理の組み合わせの中で使えるものと使えないものの区別がつきます(普通のプログラムでいうと型のようなものですね)

この視覚的に言語の文法を理解させる試みはとても面白いです。私もパッと見ですぐに理解できました。

落下するネコ

落下するネコ

肝心の子供たちは、、

親が手本を見せて、子供たちの興味を引き、「やってみたーい」というシナリオ。

「どう?面白そうでしょ。」

「面白そうじゃない。マリオメーカーのほうがいい」

ちぃーーーーん。

追伸:

任天堂さん。マリオメーカーのscratch環境(みたいなもの)作れませんか?もう少し、コードレベルでマリオのステージを作れるやつ。。

 

 


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