Google Playストアに自作アプリを公開するまでの手順

By | 2015年11月23日

Google Playストアにアプリを公開までの手順は6STEPです。

  1. APK
  2. ストアの掲載情報
  3. コンテンツのレーティング
  4. 価格と販売/配布地域
  5. アプリ内アイテム
  6. サービスとAPI

このうち、5のアプリ内アイテムは、最近のスマホアプリでは当たり前の『アイテム課金』が無ければ手続きの必要はありません。私の自作アプリもアイテム課金はありませんので、5は省略できます。6のサービスとAPIについても私は不要でした。Googleクラウドメッセージング(GCM)を使ったり、アプリ内課金、ソーシャルゲーム対応が必要なアプリで手続きを行うようです。

前回(昨夜)は2まで進めて時間切れになりました。3から続けます。

コンテンツのレーティングってなんですのん

コンテンツのレーティングってなんですのん

3はコンテンツのレーティングを設定します。設定といっても自分で設定するというよりは、IARC認証を得るという手続きです。

(IARC認定って何?)

IARC: 国際年齢評価連合で検索してもウィキペディアにも載ってない。他のサイトから引用すると下のような感じ。

コンテンツ評価の国際団体であるInternational Age Rating Coalition(IARC:国際年齢評価連合)と、各国のIARC加盟団体のレーティングに準拠しており、アプリ開発者はいくつかのアンケートに回答することで、レーティングを得ることができます。

年齢評価連合という名前から分かるように、R15とかR18のような年齢制限が必要なコンテンツを含んでないかなどを評価してお墨付き与える団体です。

アンケートにはアプリのジャンルを選んだり、”暴力的な表現はないか”とか自己申告で回答していきます。一通り入力すると自動的に直ちに認定が下りる流れです。

「普通」のアプリなら5分くらいで終わるでしょう。認定が下りると、私の場合は3歳以上(韓国、ヨーロッパ、他地域)だとか全ユーザー対象(北米、ドイツ、ブラジル)というようなIARCやその加盟団体の認証が一度に完了します。コンテンツのレーティングはアプリを公開するためには必ず必要な手続きです。

次はSTEP4、価格と販売/配布地域です。

有料にするか無料にするか…

有料にするか無料にするか…

有料にするか無料にするか、一番悩んだところです。有料で公開した場合は、途中で無料に変更することができますが、無料で公開した場合は途中で有料に変更することはできません。

なので、売れなければ無料にするかくらいのノリで有料にするか、いやいやそこまで大層な品ではありませんよ。と謙遜しつつ無料にするのか。そこはじっくり考えて決めてください。私は最初のアプリということもあるし、有料にするのはもう少し機能を拡張したバージョンと決めているので無料を選択しました。有料の場合は別途アカウントの手続きが必要になるそうです。

141カ国で販売。まさにワールドワイド!!

141カ国で販売。まさにワールドワイド!!

販売地域は勿論「全世界」です。2015/11/23時点では141ヵ国が選択できます。正直、ジンバブエとかモーリシャスとかで使ってもらえるとは思えませんが、何が起こるのか分からないので、減るもんでもないので登録しておきます。このとき、ストアの掲載情報の中で、デフォルトの日本語以外に、英語の紹介文やスクリーンショットを用意しておくと、日本以外の販売地域では英語表記になるようですよ。

ここら辺は関係ないかな

ここら辺は関係ないかな

Android WareやAndroid TV, Android Autoは無関係なので飛ばします。Designed for familiies, Google Play for Work, Google Play for Educationも関係ありません。

もうすぐGoalなのか

もうすぐGoalなのか

最後のコンテンツのガイドラインと米国輸出法にチェックを入れて保存すると、右上に「公開する」ボタンが有効になります。最後にこの「公開する」ボタンをぽちっとしてやると、公開待ち状態になります。

公開待ちになったぞ

公開待ちになったぞ

ここから承認が下り公開されるまでは約2.5時間程度でした。

とうとう公開となりました

とうとう公開となりました

メニューが増えて公開したアプリの情報がいろいろと確認できるようです。Developer Consoleについては次の機会として、なんとか無事にアプリの公開までたどり着くことが出来ました。


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