冨山和彦「ニッポンのサラリーマンなんかクソ食らえ」の記事が面白い

By | 2016年5月24日

NewsPicksを読んでて面白い記事が載っていたので紹介

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【新】冨山和彦「ニッポンのサラリーマンなんかクソ食らえ」

https://newspicks.com/news/1478455/body/

 

 

クソ食ってるバリバリサラリーマンをやってるわけだけど、あぁ~と思う部分も多くて、思わず読み込んでしまいました。

組織の中で、無能な人間が上司にどのようにこびへつらい、取り入り、いかにして偉くなるか。社長人事のニュースを見ながら、具体的に話すんです。

「国家だってアテにならないのに、会社なんてものが信じられるか」

と、父は滅私奉公的な考え方を否定していました──。

東芝やシャープをみても、まだ会社をアテにしているサラリーマンが居たら、それはそれで「スゲー」ってなるけど、自分(や家族)の将来に対して、何らリスクヘッジしていないということでもあるのだから、もう少し、自分の人生を自分はどう生きたいのか。ということを考えてもいいのだと思う。

 

じゃぁ、お前は考えてるのかよ。

 

と突っ込んでくる人もいますが、

 

ええ、考えてますよ。

 

としか答えようがないし、逆に他人の人生を心配している暇があるのは羨ましいなぁ。と思うわけです。

 

自分はもう38歳になってしまいました。日本人男性の平均寿命(80.21歳)の折り返し地点間近に来て思うのは、もう残された時間は余りないのだなという感覚かな。ひょっとしたら、明日死んでしまうかもしれないし

 

だから、自分自身がそれを望むかは別として、上司にこびへつらい、出世して偉くなって、ガンガン稼いで幸せになるのが、自分の最終ゴールだというなら、そういう人生を送るのもいいんではないかと。

私には、そういう目標がないから、やっぱりいつクビになっても大丈夫なように「リスクヘッジ」しないと。と考えるようになるわけで、こんな世の中なのに、自分だけは大丈夫だと思っている人が多いなぁと思うんだよね。その自信はどこから来るの?

 

自分の人生と会社の将来(業績)がどっちが大切?

 

と聴いて、自分の人生って答えない人はいないでしょ。

 

なら、一日の時間の使い道も、会社のためよりも、自分の人生のリスクヘッジに使うべしと考えてもおかしくないよな。

 

自分の人生なんだから自分(と家族の)ために時間を使いたい、

 

 

次は、これ。

「負けた」経験がないと勝てない

この連中とガチンコで勝負しても絶対に勝てないと、はっきり認識しました。

負けることにはネガティブなイメージがつきものですが、これは大事なことなんです。

人間は「負けた」経験がないと、本当の意味で「勝つ」こともできない。

絶対にかなわない連中がいることを知り、自分がどこで戦えばいいのか、が明確になりました──。

自分が勝てるフィールドを探すのは、精神的にも肉体的にも自分にプラスに作用することが多いと思う。

 

それは、自分自身、入社以来ずっと半導体事業で働いてきて、そのフィールドから離れてみて気が付いたことでもある。

 

自分の知識や経験では全く敵わないようなその道のプロフェッショナルが周りに大勢いるし、そんな環境で圧倒的な評価を獲得するって、「無理ゲー」って思うよ

成果主義の世の中なんだから、自分が戦えるフィールドに居ないと、「評価が下がる=給料も下がる=生活の質も下がる」という負のスパイラルに陥るわけだ

 

生活のための収入を得る。という目的なら、どのフィールドで働いてもいいわけで、プライドが許さず、ズルズルと成果をアピールできない環境で働き続けるほうが愚かだということ

 

まぁ、日本の会社の面倒なのは、そういう意識で転職する人を、精神的に追い込もうとする”空気”を作ろうとする勢力が居るんだなー。自分のポジションを奪うな的なね

 

違うんだよね。もっともっと、自分から動かないと(ということを自分の経験で学んだ)

 

転職するとか異動するとか一気に飛躍する必要はなくて、「ちょっと違うことをやってみよかな~」ってノリだね。

 

バスケットボールでいうと、「ピボット」

 

片足を軸に、もう一方の足は180°違う方向を向いてみるだけでいい

 

背中合わせで皆が円陣組んでピボットしながら働けるチームはきっと強いよ~。むちゃくちゃ理想的だと思う

 

コートの外から指示だして「働けー、働けー」って叫ぶだけのリーダーがいるチームよりもね

 

もっともっと「ピボット」しないとね


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