絶対はまる!!宮部みゆきのおすすめミステリー5選

By | 2016年6月1日

最近、ミステリー読んでないなぁ

 

一時期は、狂ったように読んでいたころもあったんだけど、最近は積ん読状態になってる本が多い

 

今日は、宮部みゆきのおすすめミステリーを紹介するよ!!

 

読んだことのないなら、今すぐ本屋へGo!!!

 

Best 5 『レベル7』

レベル7

レベル7

あらすじ(Wikipediaより)

あるマンションの一室で目を覚ました二人の男女。しかし、何故か二人とも記憶をなくしていた。そしてその二人の腕には「level7」という不思議な文字が残されていた。マンションの隣の部屋の男は偶然そこに住んでいたのか?味方なのか、敵なのか?記憶をなくした男と女が記憶を捜して奔走する。一方、「レベル7まで行ったら戻れない」という謎の言葉を残して女子高生が突然失踪した。

この本が、宮部みゆきにはまったきっかけになったんだよね。当時、通勤電車で座っていたところ、前に立ったOLが読んでいたのがレベル7で、ブックカバーをつけてなかったから、表紙の絵がとても印象的で「面白そうだな」と思ったのがきっかけ

 

Best 4 『模倣犯』

模倣犯

模倣犯

あらすじ(Wikipediaより)

1996年9月12日早朝、一家惨殺事件の唯一の生き残りである塚田真一は、犬の散歩中に、大川公園で女性の右腕を発見する。同じ公園からは、失踪したOL・古川鞠子のハンドバッグが発見され、マスコミが大騒ぎするなか、犯人を名乗る人物はテレビ局に「右腕は古川鞠子のものではない」という内容の電話を掛ける。さらに、古川鞠子の祖父の有馬義男のもとにも、犯人から電話があり、孫娘を心配する有馬の心を弄ぶかのように、有馬を翻弄していく。

文庫本は5冊(三部作)にもおよぶ長編ミステリ。長いけど、一気に読んじゃうと思うよ。読み始めると止まらない。前畑滋子というルポライターが事件の真相に迫る。この前畑滋子は、「楽園」にも登場してる。忘れたころにスピンオフ作品を読むと、「あぁ、模倣犯読んだなぁ」って感慨深くなった

 

Best 3 『クロスファイア』

クロスファイア

クロスファイア

あらすじ(Wikipediaより)

念力放火能力(パイロキネシス)という超能力を持って生まれた女性、青木淳子(あおき じゅんこ)は、力を「ガス抜き」のために放出しに向かった廃工場で、瀕死の男性を運んできた4人の若者を目撃する。淳子は男性を救うため力を解放して、次々と若者を燃やしていくが、そのうちの1人、「アサバ」を逃してしまう。

瀕死の男性から若者達に恋人の「ナツコ」が連れ去られた事を聞いた淳子は、「ナツコ」を助けるため、わずかな手がかりを元に「アサバ」を探し出す。一方、放火捜査班の石津ちか子刑事はこの事件に、昔起きた不可解な焼殺事件と同じ匂いを感じ、それを起こした犯人が再び現れた事を悟る。

この作品は「ゲーム好き」な宮部みゆきっぽい作品。念力放火能力って時点で、実際にはあり得ない空想の世界なわけだけど、じゃぁゲームのような作品なのか、というとそんなことはなくて、現実世界に突如現れた超能力者という違和感のない作品なんだよね

 

Best 2 『ソロモンの偽証』

ソロモンの偽証

ソロモンの偽証

あらすじ(Wikipediaより)

1990年12月[1]クリスマスイブに城東第三中学校男子生徒が学校の屋上から転落して死亡した。警察は自殺と断定し、事件は解決したものと思われた。しかし、その後自殺した生徒、柏木卓也は自殺ではなく、城東三中きっての不良少年、大出俊次が殺したとする3通の告発状が校長である津崎、柏木の担任の森内、そして柏木のクラスのクラス長である藤野の元へ届く。

これは去年の春ごろに映画化された作品。映画も面白かったよ~。藤野役の藤野涼子(同じ名前でデビュー!)が頑張った!!大抵、映画やドラマのキャストって、原作を読んだイメージと一致しないんだけど、藤野涼子は原作のイメージとピッタリだったよ。

文庫本は6冊にもなるこちらも超長編作。三部作で話が展開されてる。読み始めると止まらないこと請け合い!!

 

Best 1 『火車』

火車

火車

あらすじ(Wikipediaより)

刑事・本間俊介は、犯人確保時に負った傷のために休職していた。そんな彼に、亡くなった妻・千鶴子の親戚で銀行員の栗坂和也が意外な事を頼み込む。謎の失踪を遂げた和也の婚約者・関根彰子を探し出して欲しいという。

和也の話によれば、クレジットカードを持っていないという彰子にカード作成を薦めたところ、審査の段階で彼女が自己破産経験者だということが判明した。事の真偽を問い詰められた彰子は、翌日には職場からも住まいからも姿を消していたとの事だった。

休職中で警察手帳も使えない本間は、彰子の親戚や雑誌記者を装って捜査を開始する。最初に彰子の勤め先を訪ね、社長から彰子の履歴書を見せられた本間は、写真を見て彼女の美貌に驚く。美しいながら、夜の仕事には染まらない清楚な雰囲気が漂っていた。次に、彰子の自己破産手続きに関わった弁護士を訪ねたところ、「関根彰子」は会社勤めの傍ら水商売に手を出しており、容貌の特徴は大きな八重歯だという。勤め先での関根彰子と自己破産した関根彰子は、名前が同じながら容貌も性格も素行も一致しないのだ。

本間は和也の婚約者だった「関根彰子」は、本物の関根彰子に成りすました偽者ではないのかと言う疑念がわく。

調べを進める本間は、都会での1人暮らしの夢からカード破産に陥る女性や、無理なマイホーム購入で離散に陥った一家、実家の借金が原因で追い詰められ、婚家を去らざるを得なかった女性など、借金に翻弄される人生を目の当たりにする。

圧倒的!!

Best2~5が「面白い作品」とするなら、「火車」は「これを読んでないなんてシンジラレナーイ!!あなたどうして人間やってるの??」ってレベルの作品

なんといっても、関根彰子本人が、最後の最後、最終頁まで一度も登場しないという、おそらく、他のミステリーにはない斬新な展開で、2度読みすること間違いないよ!!宮部みゆきのミステリーを読んだことのないヒトは、まず「火車」を読んでみてください

 


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