すべての悩みは対人関係に帰結するのは本当だと思う

By | 2016年4月2日

最近、アドラー心理学の本「幸せになる勇気」を読んだ。

 

この本は「嫌われる勇気」の続編にあたる本なんだけど、アドラー心理学をほとんど忘れかけてたくらいに読んだから、改めて振り返ってみて、

 

「あぁ、そうだな」

 

と思い当たることが多い。

職場が変わり、周りの人がガラリと変わった2016年。

早くも3ヶ月が過ぎたんだけど、今の最大の悩みは仕事ではなくてやっぱり人間関係。

 

他人に期待しすぎる人が多すぎて息苦しい

 

一言でいうとこれに尽きる。

 

心の中で勝手に思う分にはいいのだけど、xxさんがああだから、とか、yyさんがこうだから、とか、そのせいでどうだこうだとか。

 

おおよそ心配してもどうしようもない「他人の問題」を我が身のことのように心配する人が多くて疲れる。

 

よく言えばお節介なわけで、

 

アドラー心理学的にいえば

 

「課題の分離」が出来てない。

 

ということなんだと思う。

 

巻き込まれないようにするしかないんだけど。

 

厄介なのは、こういうタイプの人は「巻き込もうとする」から厄介。

 

まぁ、心配される側にも問題はあるとは思うけど、この両者に言えるのは、世間が狭いなー(超近視眼的)ということだね。

 

それが全てじゃないという気持ちが大切なんだと。

 

ようは割り切りだよね。

 

「ほうれんそう」の考えが割り切れない思考に陥る罠だと思う。

 

報告したんだから、相談したから、連絡したからというのが一種の免罪符になってる会社って多いと思う。

 

報告を上げる側からしたら、いざとなったら上司やメンバーに対して「何とかしてくれる」という勝手な期待を。

上司からすると自らの判断のためには「部下は報告を上げて当然」という勝手な期待を。

 

結局、自分で何とかなる問題は自分で閉じることが多いし、自分でなんとかできるけど、他人に期待しないとなんともならない問題は、悩んじゃうんだろうなぁ。

 

いや、そうじゃない。

 

現場の人間は、いざとなったら最後は自分でやるんだから「わざわざ報告なんかしない」という判断を

上司からすると「部下に判断させる」という判断を

 

でうまく回るんだよ。

 

お互いが相手の期待をあてにせずに自分の判断で仕事を進める。

そんな職場にしたいな。

 

 


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