桜の季節、新入社員の季節

By | 2016年4月6日

「今年はどうやら新人が入るらしいぞ」

 

なにー!!

 

新人なんて人種がまだ存在しているとは驚き。

 

絶滅危惧種(レッドリスト)に掲載されていても不思議じゃない。

なにせ、新卒で就職する学生は、ここ数年は30万~40万人いるわけだけど、日本の企業の数はその10倍はあるわけ。

就職者数の推移

就職者数の推移

 

日本の企業数

日本の企業数

 

大企業と中小企業の従業員の割合は大体1:2くらい。

今年の新卒が約40万だとして、約13万人が大企業に、約27万人が中小企業に入るわけだよな。

 

中小企業は、会社の数が約419.8万社に対して 27万人の新卒だから、一社一人の募集だとしても全然足りないわな。10社に一人の募集だとしても足りてない。

大企業の会社の数は約1.2万社だから、大企業の倍率は単純に平均すれば10倍くらいの競争率になるのか。実際、大企業は1社で一人の募集ということはないだろうから、一社あたり2~10人の募集で大体2~5倍くらいになりそう。

今まで意識したことなかったけど、自分が就職したときもこれくらいの募集があったのかもな。

 

 

大企業の場合は、会社内の組織で割り振りがあるから、当然、全部の部署に新人が配属されることはない。

一企業あたり仮に10の部署があったとして、平均10人の募集だとすると、新卒は9年に一度配属される感じか。

 

実際、自分にとっては大卒新人は約8年ぶりなわけなんだよね。こんなもんかも。

 

入社したてのキラキラした眼で質問されようものなら、

 

「やめれー、そんな目で見んといてくれー」

 

と、思わず顔を背けたくなってしまうあの感じ。

 

自分が就職してから、どれほど汚れてきたのか、嫌でもわかっちゃうよね。

 

 

もうすぐ、うちにも、期待の新人さんがやって来ます。

 


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