この差には愕然。新横浜駅の北口と篠原口を比べてみる。

By | 2016年7月5日

先週、社外セミナーに出席するために、JR新横浜駅に行ってきました。

横浜ってついてますけど、本家の横浜駅じゃなくて、東海道新幹線が停まる「新横浜駅」です。

 

そんなの知ってるって?

じゃぁ、新横浜駅の篠原口を出たことはある??

 

篠原口って?

ラーメン博物館とか、オフィスビルが立ち並んでいるのは、新横浜駅の北口のほう。

篠原口は、JR横浜線のホームを上がってすぐ左(北口とは逆方向)に進むと見えてくる改札のこと。

北口の改札を通ってしまうと、地下の連絡通路を通らないとたどり着けないから、JR横浜線を使っているか、篠原口側にオフィスがあるという会社の人じゃないと、ほとんどその存在すら知らないんじゃないかな。

自分も「篠原口なんてあったっけ??」ってなった一人です。

 

Google mapで比べてみる北口と篠原口

Google mapで篠原口を検索してみる。

東海道新幹線が右上から左下へ抜けています。新幹線を挟んで左上が北口エリアで右下が篠原口エリア。

北口(左上エリア)と篠原口(右下エリア)

北口(左上エリア)と篠原口(右下エリア)

一目瞭然でしょ。

北口が整然と区画整理されているのに対して、篠原口側は自然?な感じ。

航空写真で比べてみる

航空写真で比べてみる

航空写真で見ると、篠原口側には自然が多く残されていることが分かる。

 

ここまでくっきりと開発の差が出るものなんだろうか。

東海道新幹線が高架化されているのに対して、JR横浜線の横浜駅が地上ホームなのも原因なんだろうか。

 

NAVERまとめサイトでも話題の篠原口

篠原口をWebで色々調べていると、北口と篠原口のギャップについては、NAVERのまとめサイト上でも話題になってました。

新横浜の表(北口)と裏(篠原口)のギャップが話題に

北口と篠原口の違いが写真で比べられていて面白いです。

 

駅の南側が開発されなかった経緯についても。

この半世紀で発展したのは駅の北側の地区が中心だ。南側の「篠原口」方面は住宅などが並ぶものの大きなオフィスビルは少なく、駅を挟んで風景が大きく異なる。この南部地区は1994年に都市計画決定の告示がなされたが、地権者などの合意がまとまらず区画整理事業も廃止となった。

でも、まさか、北口と篠原口でここまで差がつくとは南部地区の地主も思ってなかっただろうなぁ。

新横浜駅周辺にビルが多くたつようになったのは85年ごろになってからだ。「ひかり」の停車数が大幅に増加、市営地下鉄が新横浜まで開通したのを機に、ようやくにぎわうようになった。

85年ごろってことは、バブル真っ最中ってことでしょ。お金がじゃぶじゃぶだった時代に、それイケーという掛け声で一気に開発が進んだのは容易に想像がつく。今から、南部地区を北側と同様に開発するには、金も人も足りなさすぎる。

 

無理に開発せずに、昔の新横浜の面影を残しておくのも良いようなきがする。


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