ベーシックインカムが導入されるかも!?スイスに移住しようか

By | 2016年2月2日

すごいなー。

スイスでベーシックインカムが導入されるかもしれない。

スイス、世界で初めてのベーシックインカム導入国民投票へ

今年の夏、スイスでは「ベーシックインカム制度」の実現に向け国民投票が行われる予定だ。これが可決されれば、成人に対して毎月2,500スイスフラン(約30万円)、子供は625フラン(約7.5万円)が無条件で国から支給されることとなる。

年間の財源は2080億フラン(約25兆円)が必要だと予測されている(スイスのGDPは6428億フラン)。

この財源の出処は、1530億フランが税金によって、550億フランは社会保障費を削減するとしている。

また、ベーシックインカムをもらうことで、仕事を辞めてしまう人が増えるという懸念があり、1076人を対象にした調査では、約3分の1の人が「他の人は仕事をやめる」と答えている。

ベーシックインカムとは(Wikipediaより)

ベーシックインカム(basic income)とは最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想[1][2][3][4]基礎所得保障基本所得保障国民配当[5]とも、また頭文字をとってBIともいう。フィリップ・ヴァン・パレースが代表的な提唱者であり、弁護者である。しかし少なくとも18世紀末に社会思想家のトマス・ペインが主張していたとされ[6]1970年代ヨーロッパで議論がはじまっており、2000年代になってからは新自由主義者を中心として、世界と日本でも話題にのぼるようになった[7][8][9][10][11][12]

 

ポイントは社会保障費を削減するところかな。

これって、「お金は渡すけど、使い道は自分でよく考えて使ってね。」

ということだよね。先進国はどこも高齢化にともなう年金や医療費が増えてしまって財政を圧迫していて、このままでは遅かれ早かれ財政破綻が免れないという状況。

特に医療費については、自己負担が軽いと、大した病気やケガでなくても、すぐに病院に行ったり、薬も余分にもらったりする。これは、気持ちはよくわかるし、自分だって、今は元気だけど、歳をとれば分からんよね。

安く買えるものは買っとけ。ってなる気がする。

 

月30万はタダでもらえる代わりに、病院の医療費が100%自己負担になったら、考えて使うようになると思う。

 

 

働くってなんだろうね

1076人を対象にした調査では、約3分の1の人が「他の人は仕事をやめる」と答えている。

 

意外に少ないなー。ギリシャで調査したらもっと増えそうだが。

まぁ、この質問をした「今」は導入前(正確には国民投票前)だから、「仕事をやめる」ことに現実味を感じないし、実際、仕事を辞めて暮らしていけるのかも分からないだろうから、漠然とした不安から「辞めない」と思ったという人が大半じゃないだろうか。

勝手な予想だが、日本でこの調査をすると、9割くらいの人は「辞めない」と答えるけど、仮にベーシックインカムが導入されると、9割くらいの人は辞めるような気がする。

スイスと同等の一人30万がもらえるとすると、4人家族(父、母、子二人)で、75万だから、年収で900万。

平均年収が450万くらいだから、倍の収入になるんだよね。

子供のいない共働き世帯でトントン。若いときはたいして医療費もかからないだろうし、子供は医療費助成制度次第。

 

何よりも、年収900万が保証されて、そのうえ、毎日の労働から解放されたら、今までやりたかったあんなことやこんなことができる(気がする)

自分だったら何をするかな。

 

今以上にブログを頑張って書くかな

趣味のプログラムをもう少しやるかも

積ん読状態の本を読み漁るかな

 

今までと変わらんな。ちょっと寂しいぞ。

 

保証された収入の上で、新しい働き方?を考えるようになる気がする。

見返り(報酬)を求める必要はないわけで、子供の学校のPTA活動をもっとやるようになるかもしれないし、自治会活動にも力を入れるようになるかもね。

色々な場所に行って、たくさんに人に出会って、新しい世界を見つけるような気がする。

なんて素晴らしい世界なんだろう。


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