マレーシア訪問記(2)

By | 2015年6月29日

前回に続き、マレーシアに初上陸したときの話です。

仕事の出張なので、順調に仕事が終わったら観光にでも行きたいなーと思っていました。

仕事がら海外出張はそれほど多くもない(年に1度か2度程度)ので、今回はマレーシアに行くと決まってから、本屋さんで『るるぶ』を買って、下調べをしていました。

仕事をとっとと終わらせて、ペトロナスツインタワーを見て、地元のローカルフード(サテ)を食べよう!

ペトロナスツインタワーの片方のビルは傾いてるという噂がネットでは流れているが本当なのか?とか、サテは一見焼き鳥だが、味付けは似ても似つかない味だとか。せっかくのマレーシアを堪能したかったわけです(この時点で過去形ですが)。

出張は6/7~6/11の4泊5日です。最終日の6/11はマレーシアを離れる日(22:50KUL発)なので、仕事のあとに観光には行けません。初日の夜は前回書いた通り、小心者の私には、初日の夜からペトロナスツインタワーまで出かける勇気はありませんでした。二日目から四日目が勝負だったわけです。

二日目と三日目

 

ホテル(15F)からの眺め

ホテル(15F)からの眺め

 

二日目の朝は気合十分。ホテルの窓からクアラルンプールの街並みを眺め、仕事に向かいました。

仕事場へ向かうタクシーの中、運転手のおじさんがなかなかのおしゃべり好きで、日本のトヨタのエンジンを褒め称えてました。同じトヨタの車でも、日本製ではなくて中国製のエンジンだと、やっぱり1年~2年で壊れてしまうのだそう。マレーシアの人も、今は所得が増え、安かろう悪かろうよりも、品質の良い日本の製品(車や家電製品)のほうが人気がある。と言ってました。

タクシーの運転手に少しだけパワーをもらい、午前中の仕事を頑張り、会社の食堂で初めてマレーシアのローカルフードを食べました。

『かっ、辛い…』

いやね。もう、見た目から辛そうなので、覚悟はしてましたよ。タイ米?のような細長いライスを好きなだけ皿に盛り、その上に好きなルーをかけて食べるスタイル。ルーは、どれもカレーのような見た目で、具には魚だったり鶏肉だったり、野菜だったりと10種類くらい並んでいるのですが、どれも辛そう…。

一番カレーっぽい感じ(見た目黄色のルーで鶏の手羽先が入っている)のルーを選んでみました。辛いのですが、タイ米のようなぱさっとしたライスには合いますね。日本でカレーを食べるときも、水分の多いライスよりも少しぱさっとしたライスやサフランで炒めたライスのほうがルーに合うのと同じです。

カレーは3RM(リンギット)くらいだったかな。一食100円くらいだと思います。生水は飲まないように気を付けていたので、滞在中にお腹を壊すことはなかったです。ペットボトルの天然水?は0.9RMくらいです(30円くらい)。カレーを食べながらも水は我慢して、食後に売店でペットボトルの水を買っていました。売店で売っているコーヒー(機械のやつ)は1RM(34円くらい)でした。コーヒーをよく飲む自分には助かる値段です。

午後は、仕事を頑張りました。兎にも角にも、マレーシアを堪能するために早く仕事を終わらせてホテルに戻らないとならないのです。仕事場がクアラルンプール市内から車で30分くらいの郊外にあるため、18時には会社を出よう。と考えていたのです。

ところが、です。仕事にはいろいろなトラブルがつきものですよね。結局、二日目と三日目は仕事が終わったのが22時過ぎ、この二日間は仕事もほとんど進捗せず、精神的にもかなりブルーでした。会社からホテルに戻る頃には、23時近く、パビリオンすら閉店してしまってて、どこにも行けず仕舞いでした。疲れ果てて、ルームサービスを食べる気力もなく、四日目へと突入していくのでした。。


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