マレーシア訪問記(3)

By | 2015年7月4日

マレーシア訪問記第3回です。

仕事の進展もなく、ブルーな気持ちで四日目の朝を迎えました。

ホテルの朝食もいまいち喉を通りません。正直、今回の仕事は首も覚悟で挑んでいたので、ここまで何の進展もないのは、かなり精神的に参ってました。

こういうときは、時間の流れが非常に遅く感じるんですよね。

仕事の内容を詳しく書くことはできませんが、自分自身の手を動かしてなにかやるというものではなく、マレーシアの人にお任せで、どちらかといえばそのサポートと進捗の管理?がメインの仕事です。

遅々として進まない仕事に、焦りと半ばあきらめの気持ち半分半分、ここはマレーシアのエンジニアにお任せするしかないと覚悟を決めて、自分は他の仕事(日本とのやりとり)に集中して、あまり気にしないようにしていました。こういうときって、現場が気になってしょうがないという人もいると思うのですが(私もそうです)、そこは気の持ちようで、すっぱりと他事に精を出すのも一つの手だな、と今回気が付きました。

午後に入り、少し状況が変わってきました。今までウンスンだった、評価ボード(ハードウェアエンジニアが本職なので)が動き始めたのです。

「おおっ~」

思わず拍手。心の中では、嬉し泣きでした。

(首はつながった!日本に帰れる!)

本当に↑の言葉に集約されてます。

というわけで、その日は乾杯です。といっても現地の方々は他の仕事もあり、仕方なく私一人の祝杯でしたが、それでも大満足です。

マレーシアの地ビール

マレーシアの地ビール

ホテルの近くに、アロー通りという多くの屋台が出ている有名な通りがあります。ホテルに戻ったのが夜の22時ころ。そこから20分くらい歩いて、目的地に到着。

アロー通り

アロー通り

22時過ぎに出歩くのも危ないかなと思いきや、観光客も多く、ものすごく賑わっていました。

屋台のメニュー

屋台のメニュー

写真つきなのが嬉しいですね。会社の食堂を除いて、初めてのローカルフードでしたし、どれが美味しいのかわからず、お店のお姉さんのおススメ料理を聞くことにしました。

それがこちら。

焼きそばみたいな料理

焼きそばみたいな料理

麺入りスープ

麺入りスープ

一品目は、きしめんのような平打ち麺で作ったあんかけ焼きそばのようなもの。お姉さんはメニュー表の1006番と言っていたと思うが、写真に載っているような豪快なエビは見当たらず。この焼きそば?は、マレーシアで食べた、唯一辛くない料理でした。味付けもソースが美味しい!濃すぎず丁度いい味付けです。焼きそばというよりはソース焼うどんみたいな感じです。

二品目はスープです。お姉さんはスープと言ってましたが、普通に麺入りです。スープラーメンみたいな料理でした。これが、辛い辛い、ビールを飲み飲みスープを飲み飲み、みたいな感じです。極め付けがニンニク超入り(次の日はニンニク臭が大変でした)。その分、旨くなっているのでいいのですが。

途中、バングラディッシュから来たという若者が、スマホ用の地どり棒を買ってくれと執拗に絡んできて鬱陶しかったですが、断固として拒否し、なんとかやり過ごしました。他の外国人観光客には絡まずに、日本人っぽい雰囲気のアジア人に片っ端から話かけてましたね。あのお兄さん。

いい感じに酔いが回ってきたところで、ストリートパフォーマーの登場です。

アロー通りのストリートパフォーマー

アロー通りのストリートパフォーマー

アコーディオンを持っている人が、日本人に見えてしょうがなかったのですが、人違いも恥ずかしいので、小心者の私は話しかけることもできず遠巻きに見ているだけでした。

お腹がいっぱいになってホテルに戻ったのが深夜の1時くらい。

クアラルンプールも歩く道を選べば、それほど危険な感じはしなかったです。それなりに治安は良いと感じました。

前日までのブルーな気持ちから一転、一気にテンションUpし、最終日へ突入していきます。


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