流しそうめんを竹を切り出すところから作ってみた(2015年夏~静岡~)

By | 2015年8月16日

いやー。暑いですね~。

今年の夏は異常な暑さですね。なんなんでしょうねこの暑さ。去年は、9月以降が涼しかった(残暑の記憶が無い)ので、その反動なのか今年は余計に暑く感じますね。

暑い暑いばっかり書いていると、この記事を読んでくださっている皆様方まで暑くなってしまうのでほどほどにして、今日は久しぶりの「やってみたシリーズ」です。

きっかけは、うちの坊主君の一言。

『パパ、流しそうめんやってみたい』

でした。

TVCMを見てとか、流しそうめんの話をしているときとかではなく、突然の一言です。

『おっおう』

と言いながらも、頭の中では

(これは無理だ。川崎に生息するサラリーマン父さんでは無理だ。)

と早くも諦めモード。そんな時に、妻からの援護射撃が。

『静岡のお父さんに頼んでみれば作ってくれるかも』

と有難ーいお言葉。もともとお盆休みは静岡の実家(妻の実家)に帰る予定だったので、その連絡ついでに妻が話をしてくれて、お義父さんもOKとのこと。

8/7に静岡に帰りました(会社は午後からお休みをいただいて(^^;

実家についてからもずっと疑問が。

(流しそうめんって普通は竹だよね。でも実家に竹は生えてないし、どうやって作るのか)

恐る恐る聞いてみると、

『竹を採ってくればいいんだよ』

とのこと。

そっかー。竹を採ってこればいいのかー。なるほどねー。

一瞬で納得しました。↓がその時の写真。

竹林へ分け入る

竹林へ分け入る

『こいつにしようか』

『こいつにしようか』

竹って中が空洞になっているから、切り倒すのが意外に楽なんですね。そういう自分は約一年ぶりの鋸だったので少し苦戦しちゃいましたが。あまり太すぎず細すぎないいい感じ(根本で大体10cm程度の太さ)の竹を2本ばかり切り倒しました。

竹を切り倒したら少し中休み。子供たちと近くの沢でカニを捕まえて遊びました。沢に降りると涼しい~。地表からの熱が無い分涼しいんです。水も冷たくてとても気持ちがいい。

沢カニGetだぜ

沢カニGetだぜ

一匹だけ黒くてデカいやつがいますが、お義父さんによると『ずがに』とのこと。とっても美味しいらしい。

(ずがにってモズクガニで超高級なやつじゃぁ。。これ食えるのか?)

余計なことを考えながらしばらくカニ達と戯れた後作業再開です。

真っ二つの竹

真っ二つの竹

まずは採ってきた竹(1本目)を縦に真っ二つにします。お義父さんは手慣れたもの。ナタを竹に噛ませてクワの端で叩きながら少しずつ割いていきます。真っ二つになった竹の中はとても綺麗。ツルツルスベスベつやつやの3拍子揃ったいい竹(?)です。

もう1本は器を作ります。節の部分を残して切り落とします。

竹の器

竹の器

私の仕事はここで終わりました。子供を連れて少し買い物へ出かけている間に残りはお義父さんが作っちゃいました。

流しそうめん(全景)

流しそうめん(全景)

おぉー、流しそうめんっぽくなってきた。

丁寧に節を処理

丁寧に節を処理

私はすっかり失念してましたが、竹には節があるので、こいつをとってやらんとそうめんを流せないですよね。いつの間にか節もキレイさっぱりと無くなってました(↑の写真)。本当にキレイな仕上がりです。尊敬しちゃいます。

水を流してみた

水を流してみた

続いて放流試験です。節の処理が甘いと水の流れが悪くなり、そうめんが引っかかったりするので、とても重要な試験です。ホースから水を流すと、、いい感じです。↑の写真を見るだけで涼みませんか!?

いよいよ本番です

いよいよ本番です

ここから先はひたすらそうめんを食べるという地味ーな画ばかりなので割愛します。手作り(ほぼお義父さんが作った)で作った人生初めての流しそうめんは最高の味わいでした。子供たちにとっても貴重な体験になったかなと思いつつ帰路へ着きました。

ではでは。


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