人気ラーメン店の発券機を抑えればネットショップのレイアウトも見えてくる!?

By | 2015年5月4日

この前初めて『富山ブラック』を頂きました。

『富山ブラック』って何って?

富山のラーメンです。濃いめの醤油ラーメンで、スープが黒く見えることからこの名前がついたとか。私も名前を聞いたことがあるだけで実際に食べたことは無かったです。

仕事の合間に少々時間があったため、

今日のランチはどこにしようかぁ。

と探しているところに、たまたま目に飛び込んできたのが、『富山ブラック』だったというわけ。

麺屋いろは

麺屋いろは

 

それがこの『麺屋いろは』さん。小田急小田原線海老名駅から徒歩5分。ビナウォークを通り過ぎて、通りを1本またいだところでした。

はやる気持ちを抑えて、『黒・プレミアム(富山ブラック)』を注文。

富山ブラック

富山ブラック

 

スープが黒い!予想していた黒さよりも真っ黒でした。

早速一口。しっかりとした醤油の味で、駅から店まで歩いて少し汗をかいた体にはちょうど良い塩加減のスープ。染みわたります。

麺も少し縮れていて、スープを良くからめて美味しいです。

トッピングの煮玉子やメンマも味付けがしっかりしていて、スープに負けていません。

唯一、白髪ネギだけは、辛味が強いのが気になりました。さっぱり食べられていいのですが、口の中がネギネギしくなりすぎて、せっかくのスープの味がぼやけてしまう感じです。

サービスチケット

サービスチケット

 

麺屋いろはさんはLINEを登録すると左記のようなサービスチケットが使えるようになるみたい。次回来るときは忘れずに登録します!

ここで、このまま帰ってしまうと、単なるラーメン食べログになってしまうので、1つだけ。

この麺屋いろはさんに限らず、食券を買うためのいわゆる『発券機』を置いているラーメン屋さんは多いです。『発券機』はそのお店のカラーが出ていて、見てて楽しいのですが、麺屋いろはさんの『発券機』もおススメの富山ブラックを発券機の左上角にもってきているわけです。

黒・プレミアムと銘打ったこの富山ブラックは一杯¥980と決して安くはありません。

でも、この左上角の行ってみれば発券機の一等地に置かれた黒・プレミアムの発券ボタンは、他のラーメンの追従を許さないオーラを放ちながら客を待ちかまえます。

この日、私は手持ちが丁度¥1000しかなく、この『黒・プレミアム』のボタンを押すのに少し逡巡しました。が、最後には、ボタンに手が伸びてしまったわけです。他の少し値段の安いラーメンも並んでましたが…。

人間は左から右へ、上から下へ目線を動かしながら物事を捉えていくのだそうです。スーパーの食品売り場が、大体反時計回りに人が流れるように売り場を設計するのも、この人間の習性に合わせているとのこと。

ラーメン屋さんの発券機も左上が一等地。お客が真っ先に目を向けるところにそのお店の看板メニューを掲げているんですね。

勉強になりました。

時々、おすすめメニューが発券機の中段や下段に置かれていて、POPでNo.1みたいにアピールするお店もありますが、あれは分かりにくいですね。下まで全部サーチしないとわからない。。

今、立ち上げ準備中のネットショップの商品の配置もある意味で発券機みたいなものなので、このルールは使えそうです。左上の一等地、意識して商品レイアウトを考えたいです。

では~。

 

 

 


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