PTAは何のための組織なのか考えると人手不足は解消される

By | 2015年11月18日

昨日投稿したPTAの記事は反響が大きかったです。だからというわけではないですが、PTAを題材に今日も投稿します。

今年度のPTA役員に任命されて6ヶ月くらい経ちました。4月、新組織でスタートしたとき、昨年度の役員のうち半数程度が引き続き残り、半数が辞めました。その抜けた穴に私はあてがわれたような形でした。

役員の改選は特に任期何年と切られているわけでは無いようで、もし本人が希望すれば子供が小学校に通っている間は続けることができるそうです。

私の子供は上のおねえちゃんが5年生で下の坊主君は2年生です。下が卒業するまで、やろうと思えばあと4年は続けられるわけですね(^^;

さてさてこのPTA、何の言葉の略かご存知でしょうか。

Parent-Teacher Association

辞書から引用すると、下のような意味らしい。

父母と教師の会。子供の福祉と教育効果の向上を目的とし、父母・教師が相互に協力して学校単位に組織された団体。日本では米国に範をとり、第二次大戦後に発足。一般に、PTAの会員になるかどうかは保護者が自由に決められる。

PTA会員になるかどうかは任意なんですね。初めて知りました。Parent-Teacherという言葉とおり、父母と教師で組織された団体という定義なんですね。

 

上の説明で重要な部分は、『子供の福祉と教育効果の向上を目的』とPTAを組織する目的がはっきりしているところです。しかしながら、ここでの疑問は子供の福祉や教育効果の向上を目的としているのに、なぜその構成員は父母でなければならないのかという点です。別におじいちゃんおばあちゃんだってPTA役員をやっていてもおかしいことはない。

子供の福祉と教育効果の向上を真剣に考えている人なら、その小学校に子供が居なくても、PTAに所属しても問題ないと思うのです。これからますます女性が社会へ出て活躍する時代になると思います。父親も母親も昼間は働くのが当たり前になったとき、子供たちの教育をフォローできるのは、おじいちゃんだったりおばあちゃんだったり、近所のおじさんだったりおばさんだったり。地域全体で子供の教育、育児をフォローしていく体制を整えない限り、いつまでたってもPTAの後任人事は難航するし、担い手は減る一方だと思います。


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